一般型デイサービスセンターと同じ敷地内に一日12名定員の認知症対応型のデイサービスセンターがあります。

楽しむレクリエーションだけでなく、調理など、生活に基づいたサービスも取り入れています。また、リハビリに力を入れている一般型に対し、心身のリラックスに力を入れているのも特徴の一つです。

職員がリラクゼーションサロンで研修を受けて来た癒しの手技を体験する時間は、ご利用者様に人気のサービスの一つです。

医療処置のある方々のケアは、看護師が責任を持って行っています。

胃ろうや腸ろう、吸引、やインシュリン注射、ストマ、在宅酸素の方々もご利用いただいています。

「家族だけでの処置は難しい」ので専門職に定期的に見てもらいたいとお思いも方にもおすすめです。

医師や訪問看護師とも綿密に連携をとっています。

暖かい時期に椅子に座ってのんびり過ごしたり体操をするのが気持ちよいバルコニー。

リハビリの一環で育てている植物や、大通りまでいかなくても、屋外意識を意識した歩行練習ができるミニアスレチックなどがあります。